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感染症拡大は、経済と健康の両立、人々の格差の拡大、など社会のあり方への課題を私たち一人一人に突き立てました。
超高齢社会に移行する日本においては、人間の身体的な健康寿命を追求するのと同等、あるいはそれ以上に、社会の健康をいかに追求していくかが、重要になっています。
では、社会の健康づくりは誰が担うのか? そして企業は社会の健康にどう貢献すべきなのか?
今回のフォーラムでは、健康で豊かな社会を目指す経営のあり方とそれを実現する人材創出について、議論していきます。
プログラム
岡野 栄之 氏
セッション1(14:00〜)
企業は「社会の健康」に貢献せよ
寿命を全うする直前まで、健康で生き生きと暮らせる社会は、誰が作っていくのか?
全ての企業は、社会の公器として、社員をそして社会を、健康で豊かなものとするために、果敢に挑戦し、持続的な成長を目指す。
パネルディスカッション
パネリスト
モデレーター
セッション2(15:40〜)
企業は「世界を俯瞰できる人材」を創出せよ
世界全体が変動していく中で、企業はどのように成長を目指すのか?
健康で豊かな未来に向けた確固たる理念をもち、経営としてどう実践していくか?
その理念を体現していく人材を企業はどう創出していくのか、について議論していきます。
基調講演
「Connect for Well-being 〜挑戦したい気持ちを育む経営」
パネルディスカッション
企業は「世界を俯瞰できる人材」を創出せよ
パネリスト
モデレーター
本フォーラムは、終了いたしました。
会場やオンラインで多くの方にご参加・ご視聴いただき、ありがとうございました。
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