2024年9月26日に「ゲームチェンジャーズ・ミーティング」を開催しました。
テーマは
「100歳でも活躍できる社会を考える!」
企業で働く人々にとって、「100歳になった自分」を考える機会はそんなに多くないでしょう。
でも、私たちが生きていくのは、超高齢化社会。
文字通り、人生100年時代になるわけで、そこまで生きたいかどうかはさておき、年齢に関係なく、いくつになっても活躍できる社会って、どんな社会? 活躍できないとすると、何が問題?
そんな問いから、超高齢社会の中で、自身の働き方・生き方について、解像度を上げてみよう!というのが、今回の目的となっています。
WHGC分科会メンバー(第4期 2024年4月〜9月)は、この課題に取り組み、さまざまな有識者の方にお話を伺ったり、現場を見に行ったり、してみました。
そして、忙しい企業人だからこそ、社会とのつながりを考えないといけない。
そのための4つの視点、として提言をまとめました。
会社に日々通う私たちって、本当に「社会人」なんだろうか?
そんな問いから、課題を自分ごと化して捉え、まとめた提言です。
ぜひご覧いただき、ご意見・ご感想いただければ幸いです!
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