WHGC 特別企画「近藤昭彦氏×原丈人 対談 〜 世界の産業構造を変えるバイオファウンドリ」

2022年5月25日(水)18:00~19:15


オンライン配信



WHGC FORUMでは、2022年秋の本格始動に向けて、特別企画として各分野のゲーム・チェンジャーの講演や対談企画を行って参ります。

第一弾として、神戸大学副学長 近藤昭彦先生をお迎えし、WHGC FORUM共同主催者であるアライアンス・フォーラム財団 会長の原丈人との対談ウェビナーを行いました。

下記より、アーカイブ映像をご覧ください!


そして、9月から始まる WHGCの活動にご参画いただければ、幸いです。

WHGCのプログラムは、こちらでご紹介しています。






<内容>

いま、世界の産業構造が大きく変わろうとしています。その是非は別として「脱炭素」が叫ばれ、産業界にとって避けることができない目標となっていますが、この野心的な目標を達成するためには、これまでの思考の延長線上ではなく、発想の転換が必要です。資源大量消費型の産業構造のままでは、この目標の達成は困難であり、これに代わる循環的、持続的な産業構造が求められているのです。

そして、この中核となる概念が、バイオファウンドリです。

バイオの力でこれまでの生産過程を大きく変革し、既存の生産方法を置き換えるだけではなく、これまでは考えもつかなかった大気中のCO²の直接利用による素材生産など、生産に対する認識の変革さえも促す概念です。

このバイオファウンダリが米国に続き、アジアで初めて日本に誕生しています。この誕生を主導したのが近藤昭彦神戸大学副学長、科学技術イノベーション研究科教授です。近藤教授の20年以上にわたる研究成果が結実し、社会実装に進んだ神戸大学発ベンチャー企業としてバッカス・バイオイノベーション社が神戸の地に生まれました。同社は日本初の統合型バイオファウンドリを目指し、個別企業では対応し得ない「ライフサイエンスとコンピュータサイエンス」が融合する時代において、唯一無二の高度な産業インフラの構築を目指しています。

本企画では、近藤教授と原丈人がバイオファウンドリの未来とその可能性について大いに語ります。


<スピーカー>

神戸大学 副学長、科学技術イノベーション研究科 教授 近藤 昭彦氏

<モデレーター>

アライアンス・フォーラム財団 会長 原 丈人