【WHGC】 ワークショップ
「仕事と幸福度のカンケイ」
ウェルビーイング、足りてますか?
WHGCの分科会で、ウェルビーイング/幸福度について、1年にわたり、さまざまな勉強会を経て、昨年10月に「働く私たち自身のウェルビーイングの高め方」を発表しました。
(発表内容はこちら→)
その中でとても参考になったのが「フィンランド」の事例です。
先進国の中で、働く人の幸福感の幸福感が最も低いのが日本。
対して、高いのがフィンランド。
この違いはどこから来るのか?
私たちは何をゲームチェンジしていかないといけないのか?
そこで、「幸福学の測定〜ウェルビーイングを理解する」の共同著者で、フィンランドでの働き方と幸福度の研究をされている、鶴見哲也さん(南山大学 教授)をお招きして、ワークショップを開催します!
テーマは「仕事と幸福度のカンケイ」です。
幸福度は、仕事によって高まるものなのでしょうか?
ヒントは、昼間と夜の間にあるそうです!
ぜひご参加ください。
一緒に学び、考えていきましょう。
【定員制のため、申込み者多数の場合は抽選となります。(WHGC特別会員企業の社員様が優先となります)】
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